2007年2月16日 (金)

パタゴニアの旅[続き]

 ペリトモレノ氷河は1日に2mも移動している大きなもので、その末端が轟音と共に湖に崩れ落ちる豪快な姿を目の当たりにしたり、氷河上をアイゼンをつけてトレッキングをすることも楽しみました。

381as_1 1 ペリトモレノ氷河          

アルゼンチンの最南端のウシュアイアではアザラシ、ウミウ、オタリアが群れるビーグル水道のクルーズや小さな蒸気機関車『世界の果て号』の小さな小さな旅も楽しみました。

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 日本では決して目にすることが出来ない自然を満喫して満足!

 帰りはアルゼンチン航空の機体トラブルで、ブエノスアイレスで2日も足止めを食らってしまい散々でしたが、これも日が経てば良い?思い出に変わるかも・・・

パタゴニアの旅

 1月22から2月6日に掛けて、念願だったパタゴニアへの旅をしてきました。何しろ日本から見れば地球の反対側の地なので、入国地点のブエノスアイレスへ行くのも、日本へ帰って来るのも飛行機に乗る時間が正味24時間以上を要し、本当に遠いなと実感しました。  時差は12時間で昼と夜がひっくり返り、季節も反対の夏ということで環境への適応性と体力が要求されます。ちなみに気温は成田で10℃くらい、経由地のデトロイトでは雪でマイナス17℃、マイアミは晴天で15℃くらい、到着したブエノスアイレスでは真夏の晴天で36℃、実に温度差は50℃を超える有様でした。ブエノスアイレスからパタゴニア地方のカラファテまでは約3時間半の飛行で氷河に近い地に到着します。近くのチャルテンから南アンデス最高峰のフィッロイ山(3,405m)のビューポイントまでのトレッキングは南極ブナの林を可愛らしい野草の花を見ながらの楽しいものでした。ビューポイントでは山にガスが掛かり、肝心のフィッロイは見えなくて残念無念でした。

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フィッロイ山

 氷河湖クルーズでは80m以上の高さがあるスペガチーニ氷河末端の間近まで航行して、その圧倒的な迫力に痺れたり、ブルーに輝く氷山に感嘆したり、これまた楽しいものでした。

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