小さなため池が春の終わり頃から緑色に覆われだして、今では水面全部が緑になりました。この池には生活排水が流れ込んでいることと、かつて水面いっぱいに繁茂していたホテイアオイの残骸が池の底に積もって富栄養になっているのが原因ではないかと思います。ホテイアオイが茂っていた頃はバンが毎年営巣して子育てをしていました。ホテイアオイの上を走り回るバンの子は私のカメラの絶好の被写体でしたが、今年は残念ながら緑の水面をバンの親鳥が泳いでいるだけです。バンの子が走り回れる水面を覆う水草の葉が無いため、子は巣から出て来られないようです。この風景は何を訴えているのでしょうか。
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